【2023年】マッチングアプリで会ったら違った(冷めた)時の対処法について解説!

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アプリで見つけた気になる人と会ってみると「なんか違った。」「冷めた。」ということは男女ともに多いです。「期待通りではなかった。」「イメージと違った。」という辛い経験があると思います。マッチングアプリでの出会いの性質上、期待通りにはいかないことが多いでしょう。

今回はマッチングアプリで会ったら「違った。」「冷めた。」という感情になってしまう理由と対処法について解説していきたいと思います。

マッチングアプリで会ったら違った・冷めてしまう理由を解説

そもそも「違った」「冷めた」という感情がこみ上げてくるのでしょうか。大きな原因は相手に期待しすぎているからです。基本的に会う前にビデオ通話等で会話をしておくことで、実際に会った際に「冷めた」「違った」という感情が起きにくくなります。会ったら冷めた。違った。が多い人にはマッチングアプリペアーズがおすすめです。ビデオ通話機能があり、累計会員数がNo.1なのです。

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冷めた理由①写真と別人の人が来たから

写真と別人の人が待ち合わせに来たことにより、「冷めた」「違った」ということは多いです。写真というのは加工をすることができますし、さらに過去に魅力的だった瞬間の画像を設定することができますので、イケメンや美女を見ても期待しすぎないことが大切です。

写真よりも実物の方が良い人もいますが、それはごく稀なので、良くて写真と実物が同じレベル。普通でも写真より実物が劣ります。つまり写真=実物と考えるのは危険ということです。また写真と実物があまりにもかけ離れ過ぎていると実際に会った瞬間に逃走されることもあります。初対面でこれから楽しいデートのはずが、逃走されて嫌な気分になってしまうのは嫌ですよね。傷つきますよね。自分を守るためにもかけ離れ過ぎた写真は採用しないようにしましょう。

冷めた理由②会話がつまらなかったから

また会話がつまらなくて「冷めた」「違った」ということはあります。メッセージでやり取りと実際に会っての会話を比べると実際に会って会話するほうが少しハードルが高い気がします。メッセージだと時間をおいて返信することができますが、実際に会って会話する場合、時間を置いて返答することは難しいですもんね。

個人的には愚痴や自分の話が多い人は好かれにくいですし、大学生のノリを貫いている人も好かれにくい印象があります。自分の話が面白くないと思う人は話す側ではなく、聞く側に回ってみるのはいかがでしょうか。聞く側だと返しが面白くなくても魅力的にみられますし、相手に安心感を与えることができます。現代人は常に孤独と戦っていますので、安心感を与えられる存在は大きいでしょう。

もし相手の話が多く、会話がつまらない場合はとにかく笑顔だけを浮かべてその場を乗り切りましょう。そして別の方を見つけましょう。

冷めた理由③体目的だったから

初対面の状態でボディータッチが多かったり、お酒をたくさん飲むように勧める。体目的であることを匂わせると冷められたり、がっかりすることに繋がります。多くの人は初デートをお互いを確かめる場と考えていることが多いので、「お持ち帰りをしたい。」という感情はいったん忘れましょう。また焦って初デートで告白したりせず、相手に合わせることを意識しましょう。そういった価値観の相違が「冷めた」「違った」ということに繋がります。また初デートで体の関係になってしまえば、高確率(96%)で関係が破綻しやすいです。

体目的の場合、体の関係になることしか考えていないので、お酒をたくさん勧めてきたり、二人っきりになれる場所でのデート(ホテル、自宅など)を提案してきたりしますので、見分けがつきやすいかと思います。また告白直後やデート当日に誘ってきたら、体目的で間違いありませんので、お断りをするのが無難です。

冷めた理由④清潔感がなかったから

清潔感がない場合、イケメンでも美女でも冷められてしまう可能性が高いです。「清潔感がないのは心の乱れ」という言葉がありますよね。初対面の場では顔や体格、言動、そして清潔感も見られます。清潔感を気にする男女は多いので、今まで気にしてなかった人はこれからは気にするようにすると良いと思います。また見た目だけではなく、匂い等を気にされる方もいますので、香水を適量使用するのも良いかもしれませんね。

冷めた理由⑤態度・マナーが悪かったから

初対面で食事する機会が多いと思います。店員さんに横柄な態度をしたり、食事のマナーが悪いと冷められてしまう原因になります。やはりお客は店員さんより強い立場です。強い立場であることを利用して、横柄な態度をとる。ということは日常的に弱い者に対して、強く、強い者にはへコへコしている様子が目に浮かびますよね。

そういうことは会社の中だけにして、私生活には持ち込まないことをお勧めします。

マッチングアプリで会ったら違った(冷めた)時の対処法について解説!

メッセージ内では盛り上がっても、実際に会った際に盛り上がりに欠ける。ということはよくあり、会って話すと「イマイチ。」「冷めた。」「違った。」となることはよくあります。また写真で顔画像を確認していても実際に会ったら別人ということも良くあります。ここでは実際に会った時に「冷めた」「違った」と感じた時の良い対処法と悪い対処法について解説します。

良い対処法1.無言でフェードアウト

会うまではいい感じでやり取りをしていたのに、突然のブロックもしくは既読無視。これに対して賛否両論あると思いますが、私は全然ありだと思います。またルール上問題もありませんし、道徳的にも問題はないでしょう。無言でフェードアウトすることに関して「良くない。」と批判する人もいることでしょう。でもよくよく考えてみてください。

「違った」と感じれば、フェードアウトするでしょう。そのことに対して「あなた〇〇な部分が良くないと感じたから、さようなら!」なんて言いづらいですし、そこまで言う義理もありませんし、そもそも「違った」「冷めた」理由を説明する心の器の大きさを持ち合わせている人は少ないでしょう。だからわざわざ言う必要はありません、無言でフェードアウトしても構いません。そもそも無言でフェードアウトされる側の人に問題があります。

また相手を尊重しつつ、違った理由を述べたのにトラブルになってしまった。ということも良くありますので、無言でフェードアウトが一番です。

悪い対処法1.「違った」と感じた理由を述べる

相手を尊重しつつ、違ったと感じた理由を言えるのは素晴らしいです。ですが気を付けなければいけないことがあります。言ったことに対して相手が納得しなければトラブルになってしまうことがあるという点です。「あなたの〇〇なところに幻滅した。」と伝えても、「はぁ?何言っての?そういう自分には欠点はないの?」と反論されてしまえば、トラブルの元にもなりますし、嫌な気分にもなります。「相手のことを考えて言ったのに・・なんでこんな風に言われなきゃいけないの?」と嫌な気分になるでしょう。確かに相手のことを考えて教えてあげたのかもしれませんが、基本的にはそういうことはしない方が無難です。

また「あなたの〇〇なところが嫌なの!さようなら。」と伝えても「分かった。〇〇な部分を直すから考え直して。」と言われてしまうかもしれません。そうなれば「さようなら」と言って無理やり関係を終わらせるのも大変かもしれません。相手がストーカー行為に走ってしまう可能性だってあります。

中途半端な優しさはトラブルなどを生む原因にもなりますので、無言でフェードアウトがよさそうですよね。

悪い対処法2.ダラダラとやり取りを続ける

関係を発展させる気がないのに、ダラダラとやり取りを続けるのは決断を先延ばしにしているだけ。「相手を傷つけたくないから断れない。」それは自分が悪者になりたくない人に良くある傾向ですよね。ダラダラとやり取りを続けることによって、自分の時間、相手の時間も無駄にしてしまうので、決断すべきです。交際に発展するのが無理だと思うのでしたら、無言フェードアウトがおすすめです。

相手の気持ちに応える気もない、断る気もない、けどやり取りを続ける。それは生き殺しですね。どれだけやり取りを続けても結局、たどり着くのは「お断り」なので、その手法はお互いに時間の無駄ですし、モチベーション低下にもつながります。

自分が悪者になりたくないのであれば、相手の気持ちに応える。交際に発展するのが無理だと思うのでしたら、無言フェードアウトがおすすめです。

悪い対処法3.塩対応

「会って違った。冷めた。」と感じた時に、塩対応はよくありませんよね。それって自分勝手かな?と思ってしまいますよね。相手がいるわけだし、時間を使ってくれているわけなので。そつなく行動できないのは自分勝手ですよね。どうせ交際に発展しないので、今後会うことはないでしょう。最後ぐらいそつなく過ごすことぐらいはできるでしょう。

もしどうしても我慢できないのであれば、途中で帰ることもおすすめです。塩対応で過ごすというのは自分勝手な気がしますし、非常に知的レベルが低いですよね。我慢ができないというか、器が狭いというか。人間レベルが低いですよね。冷めたから、違ったから塩対応をするのは、見下している相手に見下されることもあります。

最後ぐらいもそつなく過ごすことができないのであれば、途中で帰る。無言でフェードアウトがおすすめです。

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